支援

メテオールオーケストラ 第3回 定期演奏会 広告協賛

ご協賛のお願い ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから3年8ヶ月が経とうとしています。 未だ収束の兆しはなく、多くの市民が国外へ避難し、犠牲者も増え続けています。 一般社団法人日本ウクライナ音楽協会では、 「停戦後のウクライナ音楽界復興支援」を目的に支援金・寄付金を募り、 支援コンサートや講演を日本各地で精力的に行っています。 このたび開催する「メテオールオーケストラ 第3回定期演奏会」(2026年2月23日開催)では、 ウクライナ・チェルニーヒウフィルハーモニー交響楽団の常任指揮者を約20年務 ...

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メテオールオーケストラ 第3回定期演奏会

メテオールオーケストラは、第3回定期演奏会を開催いたします。今回のプログラムは、ウクライナの作曲家や民謡を中心に構成し、豊かな音楽文化とその美しさをお届けします。 ウクライナ音楽の父と称されるミコラ・ルイセンコの歌劇《タラス・ブリバ》から幕を開け、マイケル・スコーリクの名旋律《メロディ》、そしてウクライナ伝承歌・民謡による多彩な作品を、メテオールオーケストラならではの響きでお楽しみください。中でも《通りでヴァイオリンが鳴っている》は、管弦楽版として初演となります。 後半には、チェコの作曲家ドヴォルザークに ...

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第33回コープこうべ第九コンサート

メテオールオーケストラは、2025年12月21日(日)に開催される 「第33回 コープこうべ 第九コンサート」 に出演いたします。 会場は、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール。指揮は髙谷光信氏、独唱には田中希美さん(S)、伊藤絵美さん(A)、中島康博さん(T)、大谷圭介さん(B)をお迎えし、壮大なスケールでベートーヴェン「第九」をお届けします。 年の締めくくりにふさわしいこの特別なステージで、歓喜の歌の響きをぜひホールで体感してください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。  ...

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はじめての「第九」たまの合唱団のベートーヴェン第九演奏会

当協会理事 浦が客演しました玉野フィルハーモニー管弦楽団・瀬戸内祝祭管弦楽団・はじめての「第九」たまの合唱団のベートーヴェン第九演奏会において、ウクライナ支援募金活動が行われました。 誠にありがとうございました。 ウクライナにお届けいたします。

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瀬戸内祝祭管弦楽団・瀬戸内フロイデ合唱団のベートーヴェン第九演奏会

当協会理事 浦が客演しました瀬戸内祝祭管弦楽団・瀬戸内フロイデ合唱団のベートーヴェン第九演奏会において、ウクライナ支援募金か都合が行われました。 誠にありがとうございました。 ウクライナにお届けいたします。

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JUMAとは

日本ウクライナそれぞれの国にいる音楽家や芸術家の
文化的活動における支援を目的とする協会

正式名称《日本ウクライナ音楽協会》

英語名称《Japan Ukraine Music Association》

呼称《JUMA》(ジューマ)

事業内容

音楽事業

メテオール オーケストラの運営を行い
スラブ音楽の素晴らしさをお伝えしています

支援事業

「停戦後のウクライナ音楽界復興支援」を目的とし
支援金・寄付金の募金活動を行っています

講演事業

教育機関および企業、団体にてウクライナの現状を伝え
スラブ音楽の歴史・魅力の発信。平和人権学習講座を開催。